ガラスの持つ光を反射する性質を利用して、路面の視認性を向上させる舗装です。
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既設舗装の機能の維持、改善を目的に、舗装上に厚さ2~3cm程度の薄層でアスファルト混合物を施工する舗装です。
スラリー状の常温混合物を専用のペーバで混合し「3~10mm」の薄層で敷き均す、急速施工が可能な常温速硬性薄層アスファルト舗装です。
構築路床や路盤の施工において、比較的性状が劣る材料に安定材を添加混合して改良する工法です。安定処理を行うことにより、強度が増加し耐久性が向上します。
流動や摩耗によるわだち掘れなどで補修が必要となった既設アスファルト舗装の表層の加熱、かきほぐしを行い、必要に応じて新規アスファルト混合物や再生用添加剤を加えて表層を再生する工法です。
既設の老朽化した舗装体を、新規舗装の強固な路盤として、現位置で再生利用するアスファルト舗装修繕・補強工法です。
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