オーバーレイ工事などで、既設舗装にクラックが残存する場合のリフレクションクラック発生抑制を目的として、既設舗装面に敷設して用いるシートです。
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オーバーレイ等の補修工事において、既設舗装とオーバーレイ層との間に、応力の伝達を緩和する層(じょく層)を設ける工法です。このじょく層により、リフレクションクラックの発生を抑制あるいは遅延することができます。
路床の上のすべての層に加熱アスファルト混合物および瀝青安定処理路盤材料を用いる舗装です。
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